赤ちゃんのジョイントマットの選び方は?大きさや素材、デザインは何を重視?

子育て中に重宝する家具の1つがジョイントマット。お手入れがしやすく防音性に優れていて、赤ちゃんを怪我から防いでくれます。でも、お店に行ってみてもたくさん種類があって迷ってしまいますよね。そこで、今回は素材やデザイン、大きさなど、ジョイントマットの特徴や選び方をまとめてみました。お手入れのしやすさ?頑丈さ?見た目?クッション性?それともオールシーズン使えること?特徴を知ってピッタリのものを選びましょう♪


ジョイントマットは、子育て中の床の救世主!

ハイハイや歩きはじめた赤ちゃんのいる家庭で心配になってくるのが、床です。

フローリングだと、子供がこけて頭を打ってしまったり怪我をしてしまったりすることもありますし、ドタバタと走ってしまって下の階に響いていないか心配になることもありますよね。また、おもちゃで床に傷がついてしまうことも・・・。

そんな子育て中の床の問題を一気に解決してくれるのが、ジョイントマットです。

クッション性のあるジョイントマットを敷いておけば、走ってもこけても子供も下の階の人も大丈夫。思いっきり遊ぶことができますよ。また、断熱効果や保温効果も高いので冬の冷たいフローリングを温かくしてくれますのでハイハイ赤ちゃんも安心です。

そして、ジョイントマットの1番のメリットといえるのが、部分的に取り外しができること。飲み物や食べ物をこぼしてしまったときにも汚れた部分だけ取り外して洗えるため、シミを作ることもなくキレイに使うことができます。ただし、定期的に掃除は必要。ジョイントマットの上で子供がご飯やお菓子を食べると、気づかないうちに隙間に食べこぼしや飲みこぼしが入り込んでしまいます。「久しぶりにジョイントマットを外してみたら、隙間部分が臭くなってた…」といったママの声も聞きますよ。

イラスト:赤星ポテ子

では、ジョイントマットはどのように選べば良いのでしょうか?防音や断熱効果、掃除のしやすさといった特徴を、大きさや素材、機能などから見ていきましょう。


ジョイントマットの選び方1「大きさと厚み」

ジョイントマットには30cm前後のものと60cm前後のもの、その中間の45cmくらいのものがあります。60cm前後のものはラージサイズや大判と呼ばれています。

30cmのものは水洗いしやすく、狭い部屋や家具が多い部屋でも敷きやすいというメリットがあります。また、必要なくなったときにも普通ゴミとして捨てやすいのも魅力的です。ただ、ジョイントの数が多いので大変だというデメリットもあります。

60cmの場合は、ジョイントが楽で赤ちゃんにはがされにくいというメリットがありますが、家具が多いと敷きづらいというデメリットも。お手入れも水洗いをするのではなく、水拭きが基本になりそうです。

45cmのものはこれらの特徴の中間くらいにあると考えてOKです。

ジョイントマットは厚みも、5mmくらい~20mmくらいまで様々。厚みがあるほうが断熱性やクッション性が出ますが、段差ができてしまうため躓いてしまう原因になることも。歩きはじめの赤ちゃんがいる場合は、あまり分厚すぎない1cm前後のものを選ぶのがおすすめですよ。


ジョイントマットの選び方2「素材」

コルク

ジョイントマットの王道と言えば、コルクマットという人も多いのではないでしょうか?さらっとした肌触りで、通気性や保温性に優れているので、オールシーズン快適に使用することができます。ホコリが立ちにくく、ダニが繁殖しにくいのも魅力です。ちょっぴり固めですが防音効果も普通のマットなどよりは高いです。ただし、若干脆く、端の方をちぎってしまう赤ちゃんもいます。

出典:Asia-kobo(楽天市場)

EVA樹脂

ナイロンっぽい触り心地なのがEVA樹脂のジョイントマット。EVA樹脂は口に入れてしまっても大丈夫な、シミなどもできにくい優秀な素材です。ホコリやダニがいないのはコルクと同じですが、水洗いのしやすさは断然EVA樹脂。防音効果も高めで、転んでもあまり痛くないクッション感も魅力です。保温性が高いので秋~春は重宝しますが、夏場にこのマットの上に座っていると暑く感じてしまうかも。強度はコルクよりも強めです。

ラグ/カーペット

ジョイントマットの中にはマイクロファイバーやファー、デニム地などがEVA樹脂などの表地についているものもあります。お手入れが簡単なジョイントマットなのにラグのようなオシャレな見た目は、子育て中に限らず人気沸騰中。こういった布地がついているジョイントマットの場合は、絨毯と同じようにしっかりと掃除機をかけてあげましょう。

出典:ラグリー(楽天市場)


ジョイントマットの選び方3「デザイン」

デザインで選ぶことができるのは、主にEVA樹脂のジョイントマット。デザインの豊富さも人気の理由です。

ワントーンorバイカラー

ジョイントマットはワントーンのものもあれば、「茶色×白」というように2つのカラーを組み合わせたものもあります。シックなカラーやアースカラーの組み合わせならシックな雰囲気に、「ピンク×ラベンダー」や「オレンジ×緑」といったカラフルなカラーだと子供部屋っぽいカワイイ雰囲気になります。中にはもっとカラフルでかわいいマットを組み合わせている家庭もありますよ。ただし、バイカラーやカラフルなジョイントマットの配置の場合、ワントーンのジョイントマットに比べてお部屋が狭く見えてしまいがちになります。

出典:収納宅配館(楽天市場)

木目or畳柄

畳や木目調など、お部屋の雰囲気に合わせられるジョイントマットもあります。リビングなどに敷くとオシャレに使えそうですね。

出典:ベビーデイズ(楽天市場)

パズル

ジョイントマットには、キャラクターや動物、アルファベットや数字などをパズルのようにはめて遊べるパズルマットもあります。こちらのジョイントマットは、散らかりやすいですが、プレイマットというおもちゃの1つとして取り入れてあげても良いかもしれません。

出典:カジタノ(楽天市場)


ジョイントマット選びは、重視するポイントを絞りましょう

ジョイントマットは大きさや素材などで使い心地が変わってきますし、デザインも様々です。

また、最近の住宅事情に合わせて床暖房やホットカーペットが使える”床暖房OK”などの表記があるジョイントマットも販売されているなど、性能でも違いがあります。こういったライフスタイルや使用する場所、赤ちゃんの性格などから重視するポイントを絞っていくと、おうちにピッタリなジョイントマットを選ぶことができますよ。

ジョイントマットは、3年くらいで買い換えているという人も多いです。赤ちゃんの成長に合わせて変えていくのも良いかもしれませんね。

 


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