幼稚園、保育園の入園までに、子どもに身につけさせたい生活習慣

来春に向けて、入園準備をされているご家庭も多いことでしょう。幼稚園入園は、子どもにとって社会へ出る第一歩。生まれてから今までほぼ24時間ずっと一緒にいたというご家庭ほど、親も子どもも不安が多いものです。今回は、幼稚園入園までにぜひマスターしておきたい生活習慣やしつけについてお伝えします。少しずつ準備を整えながら、余裕をもって幼稚園生活をスタートさせてくださいね♪


規則正しい生活を送る

まだ子どもが小さいうちは、親の都合に合わせた夜型の生活をしているというご家庭も少なくないかも知れませんね。

しかし、幼稚園生活が始まれば、早寝早起きが必要。寝不足のままの登園は、疲れやすいうえに、思わぬ怪我や体調不良の原因になることもあります。

食事の時間、お風呂の時間、歯磨きの時間、寝る時間などと、時間を区切りながら、生活を進めて行くようにしましょう。

「規則正しい生活に慣れた幼児は、土日だけ普段より一時間も早く起きる」。

これは、本当によくある話。パパやママには、ちょっとたまりませんね…(笑)

何とも不思議です^-^;

自分の名前を正しく言えるようにする

自分の下の名前はしっかりと言えても、苗字を言えない子どもは、案外多いもの。普通に生活しているだけだと、小さな子どもが苗字で呼ばれることは、あまり多くありませんよね。

しかし、集団生活に入ると、自分と同じ名前や苗字の子どもにも出会うこともあります。

そのため、入園前までには、フルネームで正しく名前を言えるようにしておきましょう。迷子になった場合なども、自分のフルネームを知っていると、きっと役立ちますよ!

自分の名前と年齢だけでなく、パパとママの名前まで言えるとは!

完璧ですね♪

挨拶をきちんとし、名前を呼ばれたら返事ができるようにする

名前を呼ばれたら「はい!」、知っている人に会ったら「こんにちは」、何かしてもらったら「ありがとう」、悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」を言えるようにしましょう。

どの言葉も、集団生活の中で円滑な人間関係を形成するためには、基本中の基本。まずは、おうちの方が見本となるようにし、その都度教えてあげるということが一番の近道です。

これは、想像するだけで癒されます♡

挨拶には、人の心を豊かにする不思議なパワーがありますよね。

笑顔で挨拶ができる子どもは、素敵ですよ♪

人の話を聞き、自分の意思も伝えられるようにする

幼稚園生活では、先生の話を静かに「聞く」ことが多くなります。話を「聞く」習慣をつけるには、本を読んであげることが最も効果的です。

また、「聞く」のと同じくらい大事なことが、「意思表示」。嫌がらせを受けたら「やめて」、一緒に遊びたい時は「仲間にいれて」など、態度だけでなく、しっかりと言葉で伝えることを練習していきましょう。

控えめで大人しい性格の子どもにとって、意思表示はなかなか難しいかも知れませんが、自己防衛のためにはとても重要。少しずつで構いませんので、できるようにしていきましょうね!

思わず、目が点になってしまいました(笑)

素晴らしい意思表示ではないですか!

お着替え・トイレ・手洗い・うがいを自分からできるようにする

幼稚園では、園服・スモック・給食着・体操服・水着など、お着替えする時間は意外と多いもの。日頃から、朝のお着替えやお風呂時の着脱をしっかり練習させておきましょう。

洗濯物を取り込むときに、子どもと一緒に服を畳む練習をするのもいいですよ♪

また、幼稚園入園の際に確認されることのひとつとして、「トイレトレーニングが完了しているかどうか」ということ。

個人差が大きいため、急いでトレーニングを進める必要はありませんが、トイレの便器やトイレットペーパーの使い方などは事前に教えておきましょう。

さらに、外から帰ってきたら、手洗いとうがいはセットで習慣づけるということも忘れずに!石鹸での正しい手の洗い方なども伝授しておけば、なおさらよいですね!

感染症予防のためには、歯磨きも有効だと言われています。

歯磨きも、入園前までに、ある程度まで自分ひとりで出来ることが理想です!

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