2017年09月26日 10:00
初めてママの中には、「おむつシートって本当に必要?」と考える方も多いことでしょう。お出かけ先でどうしてもベビールームが見つからない場合やお友達のお家にお呼ばれした時など、おむつシートは大変重宝します。もちろん自宅でも活躍しますよ!現在は防水・使い捨て・布タイプなど、様々なおむつシートが販売されているので、迷っちゃいますよね(^_^;)今回は、先輩ママも特にオススメするおむつシートを厳選して5点紹介します♪
こちらは、オーガニックコットンを採用した、肌触りが柔らかく、冬でも暖かくご使用いただけるおむつ替えシートです。
第1層はオーガニックコットン、第2層は通気&吸水層、第3層はTPU防水層、第4層は竹繊維の4層構造。通気性や吸水性はもちろん、蒸すこともないので、赤ちゃんのお尻はいつも快適です。まだおむつ外れが不安な子供のおねしょ対策シートとしてもご利用いただけそうですね(^_^;)
サイズは、32X46cm・50X70cm・60X80cm・70X100cmの4種類。
赤ちゃんのおむつ替えシートとしてはもちろん、お年寄りの寝室でも活躍しそうな商品です。外出先で、赤ちゃんをちょっと寝かせる時にも便利ですね^-^
出典:amazon.co.jp
流行に敏感なお洒落なママならば、すでにご存じなのでは?
こちらは、ハリウッドのセレブたちも愛用している、低反発素材を採用した、アーグーベビーのおむつ替えシートです。
中央のマット部分に使われている高密度のマイクロクッションは、体の輪郭にフィットするように形が変化。衝撃を効率よく吸収してくれ、赤ちゃんの体にも優しくぴったりフィットします。
さらに、マットの両端にはゴムバンド。本体をくるくる丸めて両サイドをゴムバンドで留めれば、コンパクトに持ち運びできますよ♪
大きさは、55×56cm。
デザインは、ヴィンテージインブルーやポピー、モロッコなど、どれもハイセンスなものばかりです。
価格は、税込み5,292円(2017年9月調べ)と少しお高めですが、デザインと機能性の高さには納得の商品。たまには憂鬱になる(!?)おむつ替えも楽しくなるようなマットです。
出典:amazon.co.jp
緩いうんちのおむつ替えや、お出かけにとっても便利♪汚れたらポイするだけの使い捨てのおむつ替えシート。
使い捨てなので、衛生面が気になるママには、ぜひ知ってほしい商品です。
サイズは、おむつ替えに適した33×45㎝。
表面は柔らかな肌触り、裏面は防水仕様になっているので、おしっこなどで濡れても安心ですよ。
「洗濯がめんどう」「お出かけの荷物をコンパクトにしたい」「衛生面第一」というママの声を解決した商品と言えるでしょう。
価格は、税込み259円(2017年9月調べ)とお買い得なのもポイント。1パック12枚入りで、新生児期からご使用いただけます^-^
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ハンナフラのおむつ替えシートは、濡れたタオルなどで汚れをふき取るだけという簡単お手入れ法が人気です。
デザインは、さらに魅力的♪赤ちゃんをご機嫌にしてくれそうな鮮やかで真っ赤なりんご型シート、かっこいいカモフラージュ柄、マリメッコを連想させるポップフラワー柄など、種類も豊富です。
可愛いだけではありませんよ!
コンパクトに持ち運ぶことができる折り畳み機能、しっかりとした防水機能など、本当に頼りになる存在です。
別売りにはなりますが、ハンナフラのおむつポーチの中にもスッキリ収納することもできます。
価格は、デザインにより異なってきますが、税込み756円(2017年9月調べ)から販売されています。 デザイン性の高い商品なので、出産祝いのギフトとしてご利用されている方もいるようですね^-^
出典:amazon.co.jp
「こんなの欲しい♪」というママの声を形にしたアイデア商品が、こちらのおむつ替えシート。収納ポケットが付いているので、小物・タオル・おむつなどを一緒に入れることができますよ。
使用しないときはコンパクトに折り畳むことができます。さらに、取っ手があるので、鞄のように持ち歩くこともできて便利。
また、おむつ替え部分と収納部分は分離できるデザインも魅力的。よく汚れるおむつ替え部分だけ洗濯することができるのは、いいですね♪
折りたたみサイズは30×19×4cm、おむつ替え部分のサイズは55×56cmとなっています。
おさるさんのシンボルマークも可愛いと評判。機能性を重視したいママへオススメのおむつ替えシートです^-^
出典:amazon.co.jp
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