子育てあるある「子どものお弁当失敗談」5選!きっと私だけじゃない!

ママたちの悩みの種にもなる、子どものお弁当。あわただしい朝にバタバタと作ることが多いお弁当作りだからこそ、「しまった!」「やってしまった!」と青ざめたり、焦ったりするエピソードも多いものです。 今回は、ついくすっと笑えるエピソードから、思い出すだけでも冷や汗もののエピソードまで、ママが子どもに作ったお弁当の失敗あるあるを5つご紹介します!

子どものお弁当失敗あるある①:お弁当の日なのに寝坊!

「お弁当の日だったのに、寝坊しちゃった!」

ハッと目覚めて、時計を見て青ざめるといった体験…ママなら、一度は体験したことがあるのではないでしょうか?

人間、本気で焦ったときには、普段からは信じられないような驚異的な力湧いてくるのもの。

寝坊しても、ちゃんとお弁当を仕上げて、時間どおりに子どもを送り出せちゃうんですよね!

考えるよりも先に身体が動いているといった状態でしょうか。

 

引用:Twitter

なんとか登校時刻に間に合わせることができても、その日はなんとなく疲れを感じて過ごしてしまうもの。

体験したことのあるママであれば、良くわかります!

子どものお弁当失敗あるある②:似てない・微妙なキャラ弁

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「キャラ弁はニガテなんだよなぁ」というママも、子どもから「明日はキャラ弁にして!」と笑顔で言われると断れないもの。

張り切ってキャラ弁を作ったものの、「こ、これはいったい何のキャラなの…?」というお弁当になってしまったというママも多いのではないでしょうか?

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できあがったキャラ弁を前に、「だから言ったじゃん…。」と、誰に聞かせるわけでもなく言い訳したくなるのも、キャラ弁が苦手なママのお弁当の失敗あるある。

まさかお弁当作りに絵心が必要だったとは、子どもを産むまで知りませんでした…。

子どものお弁当失敗あるある③:メニューがワンパターン!

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お弁当に入れられるおかずは、汁が出るものはダメ、においがあるものはダメ…。

かつ、子どもが好きなもの…となると、意外と限りがあるものですよね。

子どもが毎日お弁当が必要という幼稚園・ほに通っているママは、完全にネタ切れを起こしてしまいます。

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「お金を払ってでもメニューを考えてもらいたい!」と思うママの気持ち、とってもわかります。

でも、「いつも違う中身にしないと!」と、意外と思っているのはママだけで、子供は同じメニューでも喜んでいるものかもしれませんよ。

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子どものお弁当失敗あるある④:ご飯を炊くのを忘れた!

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夜寝る前に、炊飯器のタイマーをかけていたつもりなのに…。

朝起きて炊飯器のフタを開けてみたら、なんとからっぽ!

一瞬で眠気が覚め、青ざめる瞬間です。

眠気が覚めるのはありがたいですが、あまり体験したくはない瞬間ですね…。

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こんなときには、炊飯器の急速炊き機能のありがたさを感じます。

ご飯がないからやきそばやうどんがメインのお弁当にしたという体験談もありました。

たまには、麺のお弁当も雰囲気が変わって子どもには好評かもしれません。

子どものお弁当失敗あるある⑤:冷蔵庫の中がからっぽ!

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「明日はお弁当を作らないといけいない!」と覚えてはいても、何かとやることが多いママ。

うっかりお弁当の買い物に行くのを忘れてしまうこともあります。

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朝起きて、からっぽの冷蔵庫を前に「何を入れよう…」と、頭が真っ白になったという経験があるママもいるのではないでしょうか?

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かろうじてあったお米で作ったおにぎりだけのお弁当を作ったママや、焦って早朝からコンビニに駆けこみ、なんとか事なきを得たというママもいるようです。

コンビニは、本当にありがたい存在で、ママたちの味方!

これからもよろしくお願いいたします…!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

子育ての中でも、子どもに作ったお弁当の失敗あるあるを5つご紹介しました。

どんなお弁当であっても、子どもたちにとってはママが作ってくれた大切なお弁当です。

お友達と一緒においしく楽しく食べてくれているはず。

お弁当は見た目や味ではありません!

「おいしく食べてほしいな」という子どもを思うママの気持ちが大切。

明日からのお弁当作りも、がんばっていきましょう!

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