プレママの強い味方「出産準備教室」で不安解消!

「出産ってどれくらい痛いの?」「実際にどんなことをするの?」と出産に不安を覚えているというプレママさんって多いですよね。そんなプレママさんにぜひとも参加してもらいたいのが『出産準備教室』。産院で開かれ、出産前~出産後の流れを助産師さんに教えてもらうことができます。そこで今回は出産準備教室がどんなものなのか、何をするのか、注意点などをまとめてみました!プレママさん&プレパパさん必見ですよ!

出産準備教室ってどんなもの?

出産前~出産後の流れを詳しく学ぶことができるのが”出産前教室”。

出産前教室はこれから出産をするという病院等で7ヶ月~9ヶ月くらいに行われる任意参加の講習会で、検診時に受付などで受講のお誘いがあるところもあればパンフレットが置いてあって自分で申し込むというところもあります。

出産準備教室に参加すると、出産への不安を取り除くことができますし、同じ環境にいるプレママさんたちと気持ちを共有することもできます。

また、実際に助産師さんが講演してくれることが多いため、どのような人にお世話になるのかを知ることもでき、より出産・産後のイメージをつかむことができますよ。

出産準備教室では何をする?

出産準備教室は、「ママの体調管理」や「産後の暮らし」に焦点を当てた両親学級などとは違い、もっと「出産」にフォーカスしていたりリアルで臨場感溢れる内容になったりすることが多いです。

内容や手法は病院によって異なりますが、大抵次のようなことを勉強することになります。

出産前~出産後の流れ

陣痛のスタートから産後の頻回授乳までを知ることができます。資料と説明だけの病院もありますが、実際の出産映像を見せてくれる病院もあります。これにより、出産のイメージが湧きやすくなります。

出産時の痛みの逃がし方

出産時の陣痛がどんな痛みなのか、どうやって逃がすのかなどを助産師さんの経験も交えつつ教えてもらえます。呼吸法や姿勢などを実践するところもあります。

陣痛の痛みの逃がし方については陣痛の痛み軽減はコツが必要!先輩ママが行ってきた“いきみ逃し”の方法は?も参考にしてみてください!

産後の授乳のための準備

当然ですが、出産したらすぐに育児になりますので、母乳育児を考えている方は出産前に授乳が出来るおっぱいに整えておくのは大事です。

そのため、母乳育児についての講義や授乳姿勢のほかおっぱいを整えるマッサージ方法や授乳がきちんとできそうなおっぱいなのかなども確認できます。

産前や産後に行いたいストレッチや運動など

ストレッチやエクササイズなど、運動不足になりがちな産前でもできる運動や産後の産褥ケアを資料などで教えてもらえます。産前の運動やストレッチは実践する病院もあります。

赤ちゃんのお世話の仕方

赤ちゃんのお世話の仕方は両親学級や母親学級でも行うかも知れませんが、出産準備教室でも教えてくれる病院もあります。

具体的には、沐浴の方法やへその緒をとった後のケア、服の着せ方・脱がし方、おむつの替え方、ミルクの上げ方など。

兄弟などもいなく「赤ちゃんを抱っこしたことがない」と不安なプレママさんもいると思いますが、そういった方は抱っこの仕方を教えてくれたりもしますよ。

出産後に必要な手続き

出産後には、出生届や児童手当、出産育児一時金の申し込みなど様々な手続きが必要になります。出産準備教室ではそういった届け出や病院での支払い方法なども教えてくれます。

出産後に必要な手続きに関しては出産届はいつまでに出せばいいの?産後に必要な手続きまとめもチェックしてみてください!

入・退院時に必要なものや緊急時の対応など

入院時にお世話になる病院ですので入・退院時に必要なものや「陣痛の前に破水してしまった」などの緊急時の対応なども教えてもらえます。

入・退院時に必要なものは病院によって違ってきますので、よくチェックしておきたいところです。また、トラブルへの対応は書籍などで調べられますが、実際に現場で働いている助産師さんから聞けると安心感が違いますよ。

出産準備教室で注意したいポイント

最後に、出産準備教室で注意したいポイントについてまとめてみました。

ちゃんと通えるか判断して

講義内容は病院によって違うため、開講回数や時間も変わってきます。1回で終えるところもあれば3,4回通うなどの病院もあります。

病院が遠方だったり自営業等で産休がとれなかったりという人は「ちゃんと通えるか」をよく考えてから申し込むようにしたいですね。

体調を見ながら参加を

妊娠後期に行われることが多い出産準備教室は、体調を見ながら参加するのが大事。お腹のハリがあったり苦しかったりという場合には、参加を見合わせたり受講中に申し出て休ませてもらったりしましょう。

動きやすい格好で行きましょう!

出産準備教室で講義内容を実践させてくれる病院は多いです。そのため、パンツスタイルなど動きやすい格好で参加するようにしたいですね。

1人でもOKだけど、できればプレパパも参加して!

出産準備教室はもちろんプレママさん1人での参加もOKですが、出来るようならプレパパさんも参加してもらいたいところですよね。

陣痛がはじまったら車を出してくれたり痛み逃がしのサポートをしたりと出産時にとても頼りになるプレパパさんですが、中にはプレママさんと一緒で出産・育児に不安を感じているという人も少なくないのだとか。

出産準備教室を行っている助産師さんに聞いてみたところ、最近はプレママさんだけでなくプレパパさんの参加も増えてきているそうですよ。さりげなく誘って一緒に参加すれば、父親としての意識も違ってきそうですね。

ただ、中にはプレママさんだけ参加OKという病院もあります。参加前によく確認しておくようにしましょう。

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