【動画つき】手作りで楽しく!一緒に作れる節分の工作アイデア14選    

2024年の節分は、2月3日(土)です。恵方巻の方角は「南南東」で、炒った豆をまいて家族の福や健康を祈ります。家族の大切な行事ともいえる節分ですが、子どもが主役となって楽しめる工作あそびで気分を盛り上げるのもおすすめです。今回は親子で一緒に制作できる節分の工作アイデアを、動画つきで14選ご紹介します。テーマ別にピックアップしているので、節分の日に工作をやってみたい方はぜひ参考にしてください。

節分ってどんな行事?

 

節分とは、立春の前日に鬼を追い払って新年を迎えるための行事です。節分には「季節を分ける」という意味もあり、旧暦では大晦日のような扱いで一年の締めくくりの日とされていました。節分では鬼に炒った豆をぶつけ、悪いものや邪気を追い払うというのが伝統的です。また、その年の恵方に向かって黙々と巻きずしを食べる恵方巻の文化も近年では一般的となりました。神様にお願いをしながら、黙って1本食べきることでご利益が得られるといわれています。

節分の工作で「鬼」を作ろう

節分といえば、やはり鬼をイメージする人は多いでしょう。工作で鬼を作って節分についてのお話をすれば、節分という行事に対する理解も深まります。また、自分が作った工作で鬼役になって、豆のぶつけ合いをするのも盛り上がりそうです。鬼の工作で、節分を楽しみましょう。

1.紙皿で作る鬼のお面

出典:YouTube

【材料】

  • 紙皿
  • 絵の具
  • 毛糸
  • 画用紙
  • のり
  • 穴あけパンチ
  • カッター
  • ゴム

紙皿に絵の具で色を塗り、マジックで顔を書いて目の部分に穴を開けます。毛糸で作った髪の毛と画用紙で作ったツノをのりで貼りつけたら、お面の完成。穴あけパンチで左右に穴を開け、ゴムを結んでサイズを調整してください。鬼の色は子どもの好きな色に塗れるので、自分好みのお面を簡単に作ることができますよ。

2.牛乳パックで鬼のツノを作っちゃおう

出典:YouTube

【材料】

  • 牛乳パック
  • 毛糸
  • 画用紙
  • マジック
  • のり
  • ハサミ

牛乳パックを開き、頭の大きさに合わせてカットします。左右に穴あけパンチで穴を開けて、ゴムひもを通して結びます。黄色い画用紙を丸く切り抜き、中に黒い丸を二つ書いてください。半分に切ったら、さらに片方の端を4分の1ほど切って扇形にします。あとは丸めればツノの部分は完成です。毛糸で作った髪の毛とツノをのりで土台に貼れば、頭につけられる鬼のツノのできあがり。親子で作って、鬼になりきるのも楽しそうですね。

3.紙コップで簡単!鬼のパクパク人形

出典:YouTube

【材料】

  • 紙コップ
  • 画用紙
  • 折り紙
  • のり
  • ハサミ

紙コップの側面に、向かい合うように2カ所切り込みを入れます。紙コップを外側に開き、つながっている底の部分を半分に折ってください。底にピンクの折り紙を貼って口を作ったら、片方のフチをハサミでカット。口のうえに画用紙で作った鬼の顔を張りつけ、下には体を貼りつけます。パクパクと口が動く鬼の紙コップ人形は、小さい子どもに作ってあげるのもおすすめです。

4.ちぎり絵で鬼を作ろう

出典:YouTube

【材料】

  • 画用紙
  • 折り紙
  • のり
  • ハサミ

まずは画用紙で鬼の顔を作ります。この時、髪の毛の部分は白い画用紙で作ってください。鬼の顔ができたら、いろいろな折り紙をちぎって準備します。髪の部分にのりを塗って、そこにちぎった折り紙を貼っていけば、かわいいちぎり絵の鬼を簡単に作れます。小さい子どもの場合は、親が顔の土台を先に作ってあげて、子どもがちぎり絵で鬼の髪の毛をデザインするあそび方もできます。完成した作品は、ゴムをつけてお面にしても、そのままお部屋に飾ってもOKです。

5.画用紙で鬼の帽子を作ろう

出典:YouTube

【材料】

  • 画用紙
  • ハサミ
  • ホチキス
  • のり
  • 毛糸
  • マジック

四つ切の画用紙を2枚重ね、縦に3つ折りします。うえの折り目を開き、下の折り目はそのままでさらに下半分を真ん中まで折ります。折り目がついたら開き、一番うえの線をカット。そして2回横に半分に折り、縦の線をつけます。開いたら、一番うえのマス目を丸く三角形にカットして、ギザギザの状態にしてください。子どもの頭の大きさに合わせて、画用紙2枚のサイズを調節し、ホチキスで留めます。目、眉毛、口、ツノなどを画用紙で作って貼りつけます。髪の毛は毛糸で作って、バランスよくくっつけたら鬼の帽子の完成です。少し難しいところが多いので、子どもにお手伝いをしてもらうイメージで、かわいい帽子を作ってみてください。

節分の工作で「豆まきグッズ」を作ろう

節分の日には、おうちで豆まきをするという方も多いでしょう。「鬼は外、福は内」という掛け声とともに豆をまいたり、食べたりすることで節分のイベント感が楽しめます。豆まきに使える豆まきグッズを工作で作って、子どもの「豆まきがしたい」気持ちを盛り上げましょう。

1.何個も作りたい鬼の豆入れ

出典:YouTube

【材料】

  • 紙コップ
  • モール
  • お花紙
  • 画用紙
  • ペン

紙コップの両サイドに穴あけパンチで穴を開け、モールをつけて持ち手にします。紙コップのフチにのりを塗り、お花紙をくしゃくしゃにして作った髪の毛を貼りつけましょう。モールをねじって鬼のツノを作り、こちらものりで貼りつけます。最後に画用紙やペンで鬼の顔などを作り、コップをデコレーションすれば完成です。簡単に作れるので、何個も作りたくなる工作ですね。

2.画用紙だけで作れる豆箱

出典:YouTube

【材料】

  • 画用紙
  • マジック

黄色の画用紙を用意して、表と裏にマジックで水玉模様やトラ柄などの模様を描いていきます。画用紙を四つ折りにし、うえの部分を三角形に広げます。真ん中に向かって両サイドを折り、うえの部分を折り返せば完成。広げると鬼をイメージさせるような豆箱の完成です。画用紙の色や模様に決まりはないので、子どもの好きな柄を描いて親子で楽しんでみてください。

3.牛乳パックで豆入れを制作

出典:YouTube

【材料】

  • 牛乳パック
  • 折り紙
  • のり
  • 画用紙
  • 丸シール
  • ペン
  • ハサミ

牛乳パックを底から7.5㎝でカットし、半分に切った折り紙を牛乳パックに貼ります。髪や眉毛、ツノなど画用紙で作ったパーツを貼ります。目や鼻は書いてもいいですが、丸シールを使うと子どもでも簡単にバランスのいい顔に仕上げられますよ。最後に口などをペンで書けば完成。家にある身近な材料で作れるので、気軽に節分の工作を楽しめます。

節分の工作で「恵方巻」を作ろう

近年では節分に、恵方を向いて巻物を食べる恵方巻の文化も広く浸透しています。そんな恵方巻も、工作で作ることで子ども自身がより節分を身近に感じられるはずです。一緒に恵方巻を作ったら、おままごとあそびなどで活用して親子あそびにも活躍してくれますよ。

1.折り紙でカラフルに作る恵方巻

出典:YouTube

【材料】

  • 黒のボール紙
  • 折り紙
  • セロハンテープ
  • キッチンペーパー

半分に切った折り紙とキッチンペーパーをくしゃくしゃにして、一度広げます。折り紙は横にしてくるくる丸めたら、両端を少し折ってテープで留めてふくらみを持たせてください。お米代わりのキッチンペーパーに折り紙で作った具材を乗せ、ふんわり包んでテープで留めます。最後に黒のボール紙で巻けば、恵方巻の完成です。巻きたい具材に合わせて、カラフルな折り紙を選ぶのもおすすめです。

2.トイレットペーパーの芯で恵方巻

出典:YouTube

【材料】

  • トイレットペーパーの芯
  • 折り紙
  • セロハンテープ
  • 輪ゴム
  • ティッシュ
  • ハサミ

トイレットペーパーの芯の外側に、黒い折り紙を貼ってテープで留めます。具材用の折り紙を6枚用意して、半分にカット。さらに半分に折ってくるくる丸めたら、輪ゴムでひとまとめにします。ティッシュを2回折ったら、折り紙で作った具を包んでください。最後に芯の中に詰めこめば、カラフルな恵方巻の完成です。

節分の工作で「ゲーム」を楽しむアイデア

節分の工作を作って終わりにするだけではなく、作った後はゲームであそべる制作も楽しいですよね。最後は親子で一緒にゲームであそんで盛り上がれる、節分の工作をご紹介します。難しい部分は親が手伝ってあげて、一緒に作ったゲームを楽しんでみてください。

1.鬼の的当てゲームで盛り上がろう

出典:YouTube

【材料】

  • カプセル
  • あぶらねんど
  • 竹ひご
  • 目打ち
  • 鬼の絵
  • トイレットペーパーの芯
  • ビニールテープ
  • ハサミ

カプセルトイのカプセルにあぶらねんどを詰めて、穴を開けたカプセルに竹ひごを通します。用意した鬼の絵を張り合わせ、竹ひごに通します。鬼の絵は子どもが描いたものを使うのもいいですね。トイレットペーパーの芯を潰して、1㎝幅にカット。広げたものを3つ組み合わせて、ビニールテープで固定すればボールの完成です。これで鬼の的当てゲームが楽しめます。作り方は難しい部分も多いので、親子で協力して製作するのがおすすめです。

2.鬼のボーリングも簡単に作れる

出典:YouTube

【材料】

  • ペットボトル
  • フラワーペーパー
  • 折り紙
  • 両面テープ
  • ハサミ
  • マジック

ペットボトルの中に、くしゃくしゃにしたフラワーペーパーを詰めていきます。折り紙にトラ柄を描き、ペットボトルに両面テープで巻きつけます。折り紙やシールを使って、鬼のツノや顔をデザインしましょう。丸めた新聞紙にガムテープを巻きつければ、ボーリングの玉の完成。中に入れるフラワーペーパーを変えるだけで、カラフルな鬼のボーリングが簡単に作れます。

3.紙コップで点数ゲーム

出典:YouTube

【材料】

  • 紙コップ
  • 両面テープ
  • 毛糸
  • 画用紙
  • マジック
  • アルミホイル
  • のり

紙コップの裏に両面テープを貼り、毛糸をぐるぐる巻きます。画用紙で紙コップに貼る点数や、鬼の顔、ツノを作ります。顔はマジックで書いても、画用紙でデザインしてもOKです。アルミホイルを丸めたボールをたくさん作り、紙コップに投げ入れてテンスを競うゲームです。ボールはアルミホイル以外に、豆を使う方法もおすすめです。

4.赤ちゃんでもあそべるパクパク鬼

出典:YouTube

【材料】

  • 空き箱
  • 画用紙
  • のり
  • セロハンテープ
  • カッター
  • ハサミ

空き箱のフタに色画用紙を貼り、鬼の顔を作ります。目や髪の毛、眉毛やツノも画用紙で作りましょう。子どもが自由にデザインしても、パーツだけ親が用意しても大丈夫です。口を大きな四角で描き、そこをカッターで切り抜きます。切ったところをテープで保護し、顔のパーツも貼りつけます。キバは箱の裏から貼り、箱の土台と垂直に合わせます。口から見える部分にはみだした箱をカットして、完成です。鬼の口の中に豆やキャップなど、さまざまなものを投げ入れてあそべます。赤ちゃんから楽しめるので、ママが作ってあげてもよいですね。

まとめ

節分は豆まきをしたり、恵方巻を食べたりと家族で季節を感じられる行事のひとつです。今年はぜひ、親子で節分の工作を楽しんで、いつもの節分をさらに楽しんでみてください。豆まきに使うグッズを作ったり、豆まきをしながらゲームを楽しんだりとさまざまな活用法ができる工作にチャレンジしましょう。


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