2017年07月23日 16:30
軽量コンパクトなベビーカーが人気の中、重量感たっぷり走行性抜群のエアバギーも、依然として多くのママたちから支持を受けています。「ベビーカーを頻繁に使用」「赤ちゃんの快適さや安全性を重視」といったママは、エアバギーの三輪ベビーカーを検討してみてはいかがでしょうか。今回は、エアバギーの三輪ベビーカーの特徴や違いを調査し、まとめてみました!
エアバギーは、「GMPインターナショナル」が製造するベビーカーのこと。赤ちゃんの安全や快適さを第一に、とことん突き詰めた結果誕生しました!
軽快な押し心地を実現するエアタイヤ、安定感抜群の三輪、丈夫な三角構造、速度調節可能なハンドブレーキなどにより、安全な走行がをすることができますよ♪
でこぼこ道でも軽く押して進むことができ、振動もタイヤが衝撃を吸収してくれます。赤ちゃんの乗り心地も快適そうだと、ママたちからも絶大な人気商品ですよ^-^
三角構造のエアバギーは、大きな中空式エアタイヤとベアリングの働きによって、まるで空気に触れているかのようなスムーズで軽快な押しやすさを実現。
また、安全運転にかかせない操作ブレーキングも安心して下さい。ハンドブレーキが搭載されたエアバギーは、手元で速度をコントロールしながら安全に走行することが出来ますよ。ブレーキパーツは、信頼安心の日本ブランド「KARASAWA」と共同開発しました。
ハンドルにあるレバーを握って下ろすだけの折り畳み機能、コンパクトに収納可能な自立式スタンド、17Lの大容量バスケット、横幅をシェイプアップしたタウンユースなコンパクトサイズなど、ママの使い心地も抜群です!
夏の日差しから赤ちゃんを守ってくれるサンキャンピーは、嬉しい角度調整機能付き。シート側面のファスナーを開閉するだけで、110度、135度と2段階の角度が使い分けられるリクライニングも便利です。
さらに、通気性とクッション性が高く評価され、医療用シューズにも採用されているエアメッシュが使用されています。赤ちゃんが汗をかいても安心ですね。
エアーバギーの特徴や機能がだいたい分かったところで、エアーバギーをぜひオススメしたいユーザー環境について、まとめてみました!エアーバギーを検討する際の参考にしてみて下さいね♪
エアーバギーは、一般的なベビーカーと比較すると、片手でできることが少ないです。そのため、まだ小さな上の子の手をつなぎながらベビーカーの操作をしなくてはならないというママには、少し向いていないかもしれません(^_^;)
しかし、走行性や安定感のある乗り心地を重視したいというママには、エアーバギーは大変オススメの商品ですよ!
また、違った目線からはペットを飼っていて、ペットカートは持っていないという方にもオススメ!子供がエアバギーに乗らなくなった後、ペット用シート(別売り)に変えるとペットカートとして使用できます。ペットを飼っていなくてもフレームにマルチバスケット(別売り)を装着すればショッピングカートとしても使用可能!引くタイプのショッピングカートよりも断然重い荷物を運びやすいですね。
このように子どもが育ったあとも、末永く使うことができるのもエアバギーを選ぶメリットですね。
COCOシリーズのプレミアモデル、COCO PREMIERの中でもさらにプレミア必死?人気ファッションブランド「A BATHING APE®」のキッズライン「BAPE KIDSⓇ」とエアーバギーの特徴がコラボしたベビーカーの第2弾がこちらです。BAPEⓇオリジナルカモフラージュ柄“ABC CAMO”を使用した限定モデルです。同じ柄のストローラーオーガナイザーが標準装備されているのも嬉しいポイント♪
ハンドブレーキや三段階のサンキャノピー、悪路でも押しやすいオフロードタイヤなどが特徴のモデルです。
出典:AIRBUGGY OFFICIAL ONLINE STORE
ラウンドがキュート、ハンドブレーキ搭載のハイスペックモデルCOCOブレーキEXから、こちらはスペシャルエディション「メランジデニム」をご紹介。
重量は9.5kgで、生後3ヶ月頃~3歳位まで使用可能。帆のシルエットが可愛く、ホワイト×デニムファブリックが上品な街歩きにとても似合うカジュアルバギーです。
出典:AIRBUGGY
「COCOブレーキEX」のレギュラーモデルもご紹介。こちらもクールな装いにバージョンアップされています。コンパクトな設計、自立可能、ドリンクホルダーの搭載など、機能性とデザインを両立した上質な1台。カラーは、チェリーレッド・エスプレッソ・キャメル・ブラック&ブラック・コーラルオレンジの5種類があります。
出典:AIRBUGGY OFFICIAL ONLINE STORE
三輪バギー他にどんな種類があるかはこちらからチェック!