0歳児から利用するなら出産前に開始。妊娠中にできる保育園の準備

待機児童問題は頻繁にニュースや番組で取り上げられています。産後は復職を目指して保育園を申し込んだものの、無情にも「保育園不承諾通知」を受け取るママも多いでしょう。覚悟はしていたとしても落ち込みますよね・・・。保育園入園は、働くママにとって重要課題のひとつ。実は、保育園申込みは、妊娠中がオススメです。今回は、妊娠中からできる保育園の準備をご紹介します。


妊娠中でも、保育園の入園申請が可能

厚生労働省は、自治体に対し「妊娠中から認可保育施設の利用申込みを受け付ける」ことを求める通知を出しました。

参照:朝日新聞デジタル

現在も出生前から受け付けている自治体もありますが、自治体によっては、出生前の申込みを認めていない場合もあります。

本来ならば、ママの体調がしっかり回復し、赤ちゃんとの生活に慣れたところで保育園入園を考えていくのが理想ですが、年齢が小さい子どもほど、定員に対しての需要が多くなります。確実にママが仕事復帰するのであれば、少しでも早く入園の確約を取りたいですね!


保育園探しは、いつから始める?

復帰する時期が決まっている“育休ママ”の場合は、子どもを入れたい時期から逆算して、その時期までに入れたい保育園を決めておきましょう。4月入園受付の保育園が多いので、その場合の申請は、前年の10月頃から受付がスタートするようです。臨月までに一度役所に相談してくださいね。

育休を合わせて取ることができない“産休ママ”の場合は、もう少し急ぐ必要があります。できれば、安定期に入ってすぐの体調が良い日に、役所に相談に行きましょう。

さまざまな家庭の事情で、急きょママが働かなければならなくなった場合は、すぐに役所に相談してください。即日入園は無理でも、予約受付をしてくれる場合があります。


妊娠中から保育園の準備をするメリット

赤ちゃんを連れてのお出かけは、出かけるタイミングの調整が難しいもの。妊娠中の方が母子一体ですので保活には適しているでしょう。体調が良い時期に、ぜひ保育園準備を進めていきましょう。

また、産休を利用できるママにとっては、比較的時間が取りやすいでしょう。書類の確認や保育園の見学など、妊娠後期の体重管理もかねて(笑)、少しずつ役所や保育園に出向くことをオススメします。


保育園選びのポイント

まずは自分の点数(ランク)を知る

認可保育園の入園選考方法は、保育の必要性に応じた「点数(またはランク)方式」を採用している自治体が多いです。両親がフルタイムで勤務するのか、勤務日数、勤続年数、同居家族といった項目で決まっていきます。自分のおよその点数を把握し、対策を考えていくことが重要です。

なるべく多くの保育園を候補にする

自宅や最寄り駅から近い保育園はやはり便利です。しかし、競争率の高い地域では範囲を広げて考えることも重要。少しでも入園できる確率を高めましょう!

情報収集は保活成功のカギ!

まずは、何でも尋ねてみる姿勢は大事です。

役所の保育課では、およその点数や待機順番だけでなく、近年の入園実績や今後新設される予定の保育園情報などを教えてくれる場合があります。

すでに保育園に通わせている知り合いのママがいたら、その人たちの保育園情報もぜひ参考に聞かせてもらいましょう^-^


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