2018年05月02日 16:00
妊娠が分かり雑誌やネットでリサーチしていくと、本当に多種多様なマタニティグッズが販売されていることが分かることでしょう。妊娠は嬉しいものの、中には「期間限定の妊娠期に多くのお金を使うのはもったいない」と考える妊婦さんも少なくないようです。今回は、多くの先輩ママが買ってよかったと絶賛するマタニティグッズのみを5点ピックアップしました。あなたのマタニティライフに、ぜひ検討してみて下さいね♪
月齢を重ねるごとに大きくなっていくお腹を支えるのに苦労をしている妊婦さんも、多いことでしょう。まだ抱き枕をお持ちでない方は、ぜひ生活に取り入れてみて下さい。
抱き枕を使うことで、眠りにつきやすい姿勢を簡単に作ることが出来ます。特に、お腹が大きくなってくる妊娠中期から後期は、うまく姿勢が取れないことが原因で、不眠に陥ったりもします。
お腹の赤ちゃんのためにも、良質な睡眠対策としてぜひ取り入れてみましょう。賢いママは、産後も授乳クッションや赤ちゃんのおすわりサポートアイテムとして再活用しているようですよ♪
出典:amazon.co.jp
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妊娠中は、体重増加に伴い、妊娠線が出来やすくなります。その原因と言われているのが、肌の弾力性の低下。妊娠中に増加するグルココルチコイドホルモンが活性化することで、肌のターンオーバーが抑制され、弾力性が低下するのです。
肌の弾力性を保つためには、やはり「油分」と「水分」の補充が重要。専用のクリームやオイルを使って、早めの対策を始めましょう。様々な商品が販売されていますので、成分やクチコミを参考に、自分の肌に合いそうなものを少量から試してみて下さいね♪
出典:amazon.co.jp
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別名「腹帯」や「妊婦帯」とも呼ばれているマタニティベルト。最近では、腹巻タイプ・骨盤ベルトタイプ・さらし帯タイプ・パンツタイプなど、種類も豊富です。
現在も、安産祈願をする戌の日から着用し始める妊婦さんは多いようですが、心配な方は、もっと早い妊娠初期からも使っています。
せっかく豊富な種類が販売されているので、何種類かを購入して、お腹の大きさや体調、ライフスタイルなどに合わせて使い分けてもいいですね♪マタニティベルトの効果の違いを実感できることでしょう。
出典:amazon.co.jp
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ワンピースやチュニックとの相性も良いマタニティデニムは、コーディネートもしやすく、妊娠している女性からは大人気のファッションアイテム。ウエスト部分がリブになっていたり、アジャスタ―が付いているものが多いのが特長です。
妊娠中は、ホルモンバランスの変化により、肌がデリケートになりがち。できるだけ肌に優しい素材でできたものを選びましょう。
快適で、お洒落なマタニティデニムを見つけて下さいね♪
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母子手帳は、妊娠中から乳幼児期だけでなく、大人になっても大切なもの。愛情とともに、ママから子供へと大事に受け継いでいけるようにと、母子手帳ケースにこだわる方は多いようです。
最近販売されている母子手帳ケースには、収納スペースも充実しており、保険証や診察券、妊婦健診受診票など、多くのものを整理しながら入れておくことができます。万が一ママに何かあった場合も、ママ以外の家族がすぐに母子手帳の場所が分かるのも安心ですよ!
お気に入りのデザインや使い勝手の良い母子手帳ケースが見つかるといいですね♪
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