妊娠中に知りたい!ねんね期、はいはい期など成長時期の違いや過ごし方

赤ちゃんの成長時期は、ねんね期やはいはい期といったように「赤ちゃんが〇〇をするようになる時期」という名前で区別されることがあります。今回は、この成長時期ごとの呼び方のご紹介、赤ちゃんの成長度合いや過ごし方などをご説明いたします。


赤ちゃんの成長時期と呼び方

子供の成長時期は、新生児のように期間が決まっている呼び方もあれば、「○○をしているくらいの時期」といった感じで、赤ちゃんの行動で分けられることもあります。

例えば、『ねんね期』や『おすわり期』『はいはい期』などというのがよく使われる成長時期の呼び方です。

今回は、これらの成長時期がいつを指すのか、また、どのような時期でどのように過ごすのがよいのかをまとめてみました。


ねんね期ってどんな時期?

自分では動きまわれない時期(まだ寝返りがうてない時期)のことをねんね期といいます。大体生後0か月~4、5か月くらいの赤ちゃんを指します。

生後0か月のうちは生活リズムも不定期で、1~2時間に1回のペースで授乳をしなければならないため、ママも大変な時期です。赤ちゃんが起きている時間も短いのが特徴です。
生後1、2か月くらいになってくると、生活リズムも徐々に整ってくるようになります。首が少しずつしっかりしてきますので、頑張って持ち上げようとしている赤ちゃんも増えてきます。
生後3、4か月くらいになると首もしっかりとすわり、ベッドに寝かせておくと寝返りの練習をしている赤ちゃんも多いですね。


ねんね期の過ごし方

ねんね期の赤ちゃんは、まだ自分で思ったように動くことができません。そのため、何か倒れてきても自力で逃げることはできません。危険なものの近くには置かないようにしましょう。
まだ動かないからといって、長い時間、目を離しておくのはNGです。お布団やスタイなどが顔に被さってしまうと、息ができなくなってしまうこともあります。ママがそばにいてあげましょう。

そんなねんね期には、ママとのスキンシップがたまらなく楽しい遊びです。毎日お腹や手足をこちょこちょとくすぐったり、歌に併せて身体を動かしてあげるといいですよ。キレイな音が出るガラガラやポップなカラーのプレイジムなどのおもちゃもねんね期のうちから楽しめる遊びです。

まだ生後1か月もたっていない新生児のうちは外出は控えたほうがいいですが、外の空気を吸いにお散歩に出かけるのは赤ちゃんのためにもママのためにもよいことです。体調が悪くないときはベビーカー抱っこ紐おでかけをするようにしましょう。


おすわり&はいはい期ってどんな時期?

赤ちゃんが寝返りをうてるようになると、ちょっとずつ自分で動きはじめ、赤ちゃんの世界が広がっていきます。その頃が、おすわり期はいはい期のスタート時期です。おすわり期&はいはい期の時期は大体生後5、6か月~9か月くらい。
最初のうちは不安定ですが、徐々に1人でも支えなしに座れるようになってきます。また、ねんねの姿勢からずりばいハイハイをして家中を移動するようになります。


おすわり&はいはい期の過ごし方

おすわり&はいはい期は何でもかんでも口にいれてしまう時期。赤ちゃんの手が届くところに誤飲してしまいそうな小さなものを置かないように気をつけましょう。

おすわり期やはいはい期では、昼間の活動時間が増え、1日に1~2回程度しかお昼寝をしなくなります。また、夜にまとめて寝てくれるようになりますので、ママも少し楽になるでしょう。

おすわり期は乳歯も生えはじめて母乳以外にもおやつや離乳食を食べ始める時期です。急がないでも必ずいつかは食べられるようになりますので、赤ちゃんの食べっぷりなどを見ながら進めるようにしましょう。
おすわり期には、赤ちゃんは両手で遊べるようになります。積み木などを両手で持ってカンカンならして遊んだりカミカミなどずっと何かをしゃぶっているという赤ちゃんも少なくありません。表情も豊かになり、声を上げて笑うようにもなりますので、育児がより楽しくなってきますよ。

はいはい期では、「どうやってここまで移動したの?」というくらいパワフルに活動しはじめます。手を使うのが上手になり、ティッシュのような細かいものを拾うようになります。
また、人の違いや言葉も認識できるようになり、パパやママといった言葉も出てきます。赤ちゃんに話しかけたりたくさん会話を聞かせてあげましょう。

いないいないばぁが楽しくなってくるのは、赤ちゃんがはいはい期の頃からです。


赤ちゃんの成長には個人差があります!

ここで赤ちゃんの成長時期と過ごし方をお伝えしましたが、もちろん何がいつできるようになるかということには個人差があります。

周りの赤ちゃんと比べるのは、ママやパパにとってもストレスになりますし、赤ちゃんにとってもよくありません。

ちょっとくらい遅くてもいつかはできるようになることの方が大半ですので、温かく見守ってあげましょう!

 

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