種類や違いをチェック!人気メーカーの新生児用粉ミルクの選び方

赤ちゃんの身体を作るミルク。種類がたくさんあるけど、どれが良いの?違いはどこ?作りやすいのは?うちの子に必要なのは?初めての育児をするママも、今回は完全ミルクで行くママも気になる今の粉ミルク人気事情をレポートしちゃいます☺ぜひ、粉ミルク選びの参考にしてください。 ほとんどのメーカーがサンプルをプレゼントしているので、公式ホームページからチェックして応募して飲ませ比べもしてみてくださいね!


人気粉ミルク1「アイクレオのバランスミルク」(グリコ)

公式ホームページ:http://www.icreo.co.jp/

目指しているのはママのおっぱい。グリコの粉ミルク「アイクレオ」 。母乳に近いあっさりして甘い味と香りが特徴です。色は、母乳に近い黄色っぽい感じです。ビフィズス菌を増やす働きをする、ガラクトオリゴ糖が配合されているので便秘しがちな赤ちゃんにもおすすめです! 公式サイトでは、2017年12月25日までお試しキャンペーンを実施しており、1600円で1缶購入出来ちゃいます。このチャンスを逃さないで☺

キャンペーンページ :http://glico-direct.jp/icreo/milktrial/

 


人気粉ミルク2「ほほえみ」(明治)

公式ホームページ:http://www.meiji.co.jp/baby/hohoemi/

ベストセラー商品にもなった明治の「ほほえみ」。缶タイプとキューブタイプのミルクがあります。明治の母乳サイエンスから完成し、アラキドン酸とDHAを母乳に近づくように配合した日本初の粉ミルクです。他のメーカーには無い「キューブ型」が大人気で、お出かけ先でも簡単にミルクが作れることで、絶大的な人気を誇っています。ママの間では、「粉が細かくて溶けやすい」「赤ちゃんが良く飲んでくれる」と好評です☺

 


人気粉ミルク3「はぐくみ」(森永)

公式ホームページ:http://www.hagukumi.ne.jp/brand/hagukumi/

大缶(810g)・小缶(300g)・スティック(13g×10本)・エコらくパック(400g×2袋)のラインナップの「はぐくみ」。初乳に多く含まれるラクトフェリン(たんぱく質)で赤ちゃんの体をしっかり守ってくれるとして人気です。こちらの「はぐくみ」は世界で初めてラクトフェリンをミルクに配合しました。多くの産院で利用されています☺

 


人気粉ミルク4「はいはい」(和光堂レーベンスミルク)

公式ホームページ:http://www.wakodo.co.jp/product/milk/product/haihai.html

ベビーフードの老舗、和光堂の粉ミルク「はいはい」は、よく溶けて、泡立ちが少ないので、赤ちゃんが飲みやすいと評判のミルクです。そして他のミルクよりもリーズナブル!という声も多いです☺

栄養分はもちろんですが、β-ラクトグロブリンの低減で、赤ちゃんに負担がかからないよう配慮されており、ママも安心です。味は甘すぎず母乳との混合でも飲みやすくなっています。

 


人気粉ミルク5「すこやかM1」(雪印ビーンスターク)

公式ホームページ:http://www.beanstalksnow.co.jp/babymom/sukoyaka/

こちらも産院で使われていることの多い雪印ビーンスタークの「すこやかM1」。赤ちゃんを守るとして話題の「シアル酸」、脳の発育に大切な「ガングリオシド」が配合されています。 厳しい基準を設けて作られており、品質の高い粉ミルクとして人気です。

 

人気粉ミルク6「ぴゅあ」

公式ホームページ:http://www.snowbaby.jp/pure/

脳や脳膜の発達に重要なDHAとリン脂質、お腹に優しいビフィズス菌を増やすオリゴ糖、ビタミンAに変換されるβカロテン、乳児期に必要なビオチンとラクトアドヘリン、ヌクレオチドと赤ちゃんに欲しい栄養素がたっぷり充実している雪印の「ぴゅあ」。

こちらも比較的、他メーカーよりリーズナブルに購入出来るのも人気の理由☺

広告宣伝費を抑えて商品価格をなるべく抑えているそうです☺素敵な姿勢ですね!

 


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