卒乳・断乳の時期はいつ頃?卒乳を自然に行う方法や時期が知りたい!

お仕事をしていたり、お出かけ好きやお酒好きだというママの中には、赤ちゃんの卒乳や断乳の時期をいつにしようか考えている人も多いのではないでしょうか?卒乳や断乳は、なるべく自然にできればママも赤ちゃんも負担が少なくてすみます。それでは、いつ頃、どのようにすれば自然におっぱいばなれができるのでしょうか?今回は、卒乳の時期やその方法、先輩ママの卒乳のコツをお伝えしたいと思います。


卒乳をして欲しい理由

赤ちゃんの離乳食が進んでくると気になってくるのが卒乳です。

  • 仕事や外出時に授乳が難しいから
  • 保育園に通わせたいから
  • 次の子供を妊娠したから
  • おっぱいばかりで離乳食をあまり食べてくれないから
  • 夜間授乳の虫歯が気になるから
  • 夜間授乳で睡眠時間をまとめてとれないから
  • 母乳があまり出てこなくなったから
  • 食べ物やお酒をもう少し自由に楽しみたいから

・・・など、卒乳をしてもらいたい理由は様々ですよね。

出典:Twitter

みんな、いつ頃、どのようにして卒乳しているのでしょうか?


いつ卒乳するの?

卒乳の平均的な時期は大体1歳前~2歳くらいですが、実は卒乳の時期はご家庭によって大きく違っています。生後7ヶ月くらいでおっぱいをまったく飲まなくなった赤ちゃんもいれば、3〜4歳くらいになっても飲んでいる子供もいます。

時期がばらける理由は、「自然に卒乳できるまで待つ」という家庭が多いため。自然に卒乳すると子供も寂しさやストレスを感じすこともありませんし、親のつらさも軽減されます。そう聞くと、断乳して無理矢理おっぱいを卒業するよりもなんだか良さそうですよね。

でも、中にはおっぱい大好きで中々やめられないという子供も・・・。「なるべく早く卒乳させたい」という場合は、自発的に赤ちゃんからおっぱい離れをしてもらえるように促すのもアリですよ。


卒乳ができる段階?予兆をチェック!

スムーズに卒乳をしてもらうためには、卒乳ができる段階なのかや予兆がないかをまずチェックしましょう。

1日3回の離乳食をきちんと食べているようになったり母乳やミルク以外から水分や栄養を充分摂れるようになったりしたら、卒乳をしても平気な時期です。

予兆としては、

  • おっぱいで遊ぶようになる
  • 乳首を口に含んでも飲まなかったり、まずそうな顔をする
  • 離乳食を食べる量が増え、授乳回数も徐々に減ってきている

出典:Twitter

特に、授乳回数の減りは大事なポイント。急にすっぱりやめてしまうと、子供の精神的な負担にもなりますし、泣き声を聞くママは精神的にもおっぱいのはりというフィジカルな面でも辛くなってしまいます。「3日~1週間に1回ずつ授乳を減らしていく」というように、段階を踏んで減らしていくようにしましょう。


断乳・卒乳をするときはどうすればいい?

先ほどお話ししたような予兆があれば、断乳や卒乳をしても大丈夫です。

断乳は、まずは「おっぱいをあげない日」を3日間つくるための計画を立てるところからはじめます。暑すぎたり寒すぎたりしない、母子ともに健康な時がはじめどきです。家族の協力が必要なときもありますので、パパがお休みの日に合わせると精神的に楽ですよ。

計画を実行に移すときには、事前に子供に「そろそろおっぱいとバイバイしてみようか」と提案しておきましょう。1歳くらいの子どもでも言葉がわかっていないようでわかっています。子供の心の安定にも繋がります。

赤ちゃんの断乳は、3日間が勝負だと言われています。最初は服をのぞき込んだりおっぱいを飲もうと赤ちゃんも必死になるかもしれませんが、離乳食が進んでいれば母乳はもう飲まなくてもOKな時期。スキンシップの一環なことも多いので、ギュッと抱きしめたり話しかけたりしてあげましょう。断乳の時には、期を紛らわすために外出を増やしたりたくさん遊んでぐっすり眠ってもらうのがおすすめです。

断乳中のママはおっぱいのハリとも戦うことになります。乳腺炎を防ぐために高カロリー・高脂肪の食事は避け、ゆったりした下着を着けるようにしましょう。また、ハリがある場合は楽になるまで搾乳をすると◎。おっぱいマッサージなど、おっぱいのケアを行うのもよいですよ。


先輩ママが行った卒乳を促すおすすめの方法

卒乳をしてもらうために、乳首に辛子を塗ったりおっぱいに怖い顔を描くという方法は昔からとられていました。

また、断乳を行うために、子供の寝かしつけをパパに任せて、ママは別の部屋で寝て子供の卒乳を促すという方法を行なっているご家庭もあります。

イラスト:赤星ポテ子

一方で、赤ちゃんを怖がらせたり不安がらせたりというのは自然な乳離れには逆効果になってしまうこともあるそうです。そのような場合におすすめなのが、卒乳をテーマにした絵本の読み聞かせ。絵本を読んで自然に卒乳したという家庭は多いですよ。よい本はたくさんありますが、特におすすめなのが、こちらの絵本です。

おっぱいバイバイ / Milky

断乳または卒乳を考えているすべての親子のために作られた絵本。おっぱいを卒業して食べ物を食べる楽しさや、卒乳してもママとたくさんスキンシップをとることができるというのを優しく伝えてくれています。

口コミをみると、この本の読み聞かせを初めてから数週間で子供がおっぱいを飲まなくなり、スムーズに卒乳できたという声も。

卒乳前に読み聞かせて子供に納得してもらっていれば、卒乳のハードルも低くなるかもしれませんね。

 


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