O歳児から遊べるものも。赤ちゃん向け室内用ジャングルジム5選

子どもには思いっきり体を使って遊んでほしい!しかし、お天気が良くない日やママの都合で外遊びが難しい時ってありますよね。そんな時に大活躍するのが室内用ジャングルジム!いろんなメーカーからジャングルジムが発売されています。「うちのお部屋のスペースに合うかしら。」「安全性は大丈夫?」「どのくらいの期間使うことができる?」など気になる点もいっぱい。購入時の質問や懸念点に特に焦点を当てながら、オススメのジャングルジムを紹介していきます!


アンパンマン NEW ブランコパークDX (アガツマ)

本体サイズは、およそ186×119×133cm。6畳程度の子ども部屋にドデンと置いていも大丈夫。さすがちびっ子たちのヒーロー、アンパンマンです。

ブランコ付きも嬉しいところ。こちらのブランコは、高さが2段階に調節できますので、子どもの成長に合わせられて大変便利です。 階段や滑り台の位置も変えれるので、ちょっとした気分転換にもなり、長く持ちそうな商品。

お誕生日プレゼントなどにもオススメします。きっと毎日のように大はしゃぎで遊んでくれるのではないでしょうか。

出典:amazon.co.jp

 


白いわんぱくジム (ピープル)

室内用ジャングルジムでは珍しい4段タイプです。部屋のインテリアを邪魔しない“白”を基調としたシンプルな色使いも素敵ですね。約1畳分の省スペースかつ軽量ですので、お掃除で邪魔になりづらい。ママひとりでも簡単に移動させることができるって魅力的ですよね。組み立ては、1時間ほどで完成できそうです。

発育時期や部屋のスペースに合わせて、形を自由に組み替えれたり、パーツを買い足して増築することができます。組み方によっては、鉄棒にもなるようですよ。

ただ、軽い分、子どもがいたずらして、ガタガタ揺らしたりすることもありますので注意しましょう(笑)。

出典:amazon.co.jp

 


ツリー・アクティビティ・プレイハウス(FEBER)

スペインからやってきたカラフルな大型ジャングルジムです。リンゴの木がシンボルマークです。大きさは、外国製だけあって、139×200×125㎝とダイナミック。組み立て時間は、1人もしくは2人で1時間~1時間半程度といったところでしょうか。

造りは見た感じでお分かりのように、非常に重厚感があり、しっかりとしています。滑り台は急ですが、波型になっていて大きくなるまで楽しめそうです。 ベンチやはしごもあるようで、子どもたちの隠れ家的な存在になりそうですね!私立幼稚園などでは、こちらの商品をキッズルームで採用していることもあります。

出典:BBR-baby(楽天市場)

 


おりたたみわんぱくスライダージム(ヤトミ)

やさしい色合いのプラスチック製スライダージムです! 簡単に折りたためますので、来客があった時には、さっと収納できるという点が便利ですね。ほとんど組み立て完成品なので楽です。

本体サイズは、約102×126×69㎝と小さめです。収納時は約23㎝×63×70㎝になります。

非常にシンプルなジャングルジムですが、価格とコンパクトさがうけて、ママに人気が高いようです。価格は税込で1万円前後。ジャングルジムの中では比較的お求めやすいかも。

出典:赤ちゃんデパート(楽天市場)

 


ジムに変身! 頭と体の知育アスレチック(日本製)

はいはいを始めたばかりの生後8ヵ月の赤ちゃんも遊べる、安心の日本製ジャングルジムです。知育アスレチックは、赤ちゃんも大好きな知育おもちゃがたくさん散りばめられた新しいタイプの商品です。

からだや脳を育てる全身あそびが、全部で35種類以上もできちゃいます。 「赤ちゃんには、ジャングルジムなんてまだ早いんじゃない?」と言うママ、全然そんなことはありませんよ!早くから、好奇心や身体能力を鍛えてあげてくださいね。

約1畳の省スペース、そして、素材は紙パイプなので軽量です。お掃除好きなママにはもってこいの商品ですね。耐荷重は25kgで、5歳頃まで長く使えるのも魅力的です!

出典:楽天市場