子供連れの長時間移動の過ごし方。飛行機や新幹線、車移動対策とグッズ

お盆やお正月といった長期休暇が近づくと、旅行や帰省などでの長時間の移動が心配だというママは多いですよね。子供は飽きたりちょっと不快なことがあったらぐずってしまいがち。「ずっとぐずられて辛い!」となる前に、対策をしておきましょう。今回は、飛行機や新幹線、車での移動で注意したいポイントやグッズをまとめました。


移動中の退屈はぐずる原因NO.1!

子供が1番ぐずってしまうのは、「移動中にすることがなくて退屈している時」。そんな退屈を紛らわすための必需品が、おもちゃタブレット端末です。

飛行機や新幹線での移動の場合は、鳴り物のおもちゃや落ちてしまいやすいおもちゃは避けるのが無難です。1~2歳なら仕掛け絵本シールをペタペタ貼って遊ぶのもよいですし、3歳くらいになればなぞなぞや簡単なゲームをすることもできます。塗り絵や「ウォーリーを探せ」のような探し物系もおすすめ。ただし、酔いやすい子は控えるようにしましょう。「めばえ」や「幼稚園」のような雑誌も、付録が充実していて楽しめるそうですよ。

最近は、飛行機や新幹線での子供の暇つぶしとしてタブレット端末を用意しているママも多いようです。ただし、タブレット端末を利用する場合は、インターネット環境や充電に注意!事前にアプリやゲームをダウンロードしたり、充電をしたりと使っている途中で困らないように気をつけましょう。

インターネット環境がないと止まってしまったり充電の減りが早くて焦ってしまうこともあります。
事前に見たい動画やインターネット環境がなくても楽しめるゲームアプリをダウンロードしておきましょう。

Android版「Clipbox」

iOS版「ムービープレーヤー」

などでスマホでもインターネットにある動画を取り込むことができます。

また、ゲームや動画は音モレがしないようにヘッドホンをして楽しむのがおすすめですよ。子供用のものをチョイスしてあげましょう。

●子供用ヘッドフォン

出典:Think Rich Store(楽天市場)


移動中におやつタイム

また、移動中の退屈を紛らわせるために子供におやつをあげる場合もありますよね。そこで、移動中におやつを食べてもらえるように、車や電車に乗る前の2~3時間前からご飯やお菓子を食べさせないようにしているママもいます。ぜひ参考にしたいですね。

でも、飛行機や新幹線なら手が届く場所にテーブルが出せますが、車移動の時にはチャイルドシートの周りをカスタマイズしておかなければ食べ物を摂るのにもひと苦労してしまいます。
そこでおすすめなのが、こちらの商品です。

固定バンド付きチャイルドトレイ

出典:mznet(楽天市場)

テーブルのようになっていますので食べ物や飲み物

も落としづらくなりますし、サイドに飲み物のボトルや食べ物を収納できるようになっていますので移動中でも好きなように食べたり飲んだりができます。

「チャイルドシート使用時におすすめの便利グッズ。子供を車内で快適に!」ではほかにも、車移動を快適に過ごす方法がまとめられていますよ。


深刻なトイレ問題…。

移動中に子供に飲み物を飲ませすぎるとトイレが近くなってしまいますのでほどほどにしておくのが鉄則。飲めるだけ飲んでしまう子も多いので、少量ずつ提供するのがよいでしょう。

しかし、それでも行きたくなるのがトイレです。
移動中のトイレは、子供が「行きたくない」と言ってもトイレに行っておくようにしないと、急かされてイライラしてしまいがち。

おむつはずれから間もない子供は、おむつをしておくのも1つの手段です。また、車での移動の場合は非常用のエチケット袋を用意しておくとよいかもしれません。

携帯トイレミニ 500cc 3個入

出典:ケンコーコム(楽天市場)

携帯トイレミニは、液体を固めてにおいを消してくれますので、移動中でも気にならず、可燃ごみとしてそのまま捨てることができます。嘔吐してしまったときにも使えるので便利ですね。


快適さも大事。

移動中の快適さも大事です。

暑さや寒さは調節できるように移動中の服装は重ね着にしておきましょう。また、お盆くらいの時期には車内に蚊が紛れ込んでいることもあります。移動手段に関わらず日焼け止め虫よけスプレーはしておいたほうがよいでしょう。

また、移動中の姿勢も大事なポイントです。新幹線や飛行機では、子供はずっと足がプランプランした状態ですので、フットレストや適当な荷物を置いて足がつくようにしてあげてもよいかもしれません。また、隣に人がいないのであれば靴を脱がして椅子の上にあげて休憩をさせてあげるのもありですよ。移動手段に関わらず、眠った時用に首枕があると寝違えて首が痛くなったりしないのでおすすめです。こういった快適グッズは大人用と子供用でサイズが違うので注意しましょう。


最終手段は寝かしつけ

子供は寝れば泣いたり酔ったりせずに済みます。

長時間移動の前にはなるべく昼寝をさせず、飛行機や新幹線、車に乗ってから寝てもらうようにしましょう。

また、移動前にたくさん遊ばせて疲れさせておくという方法も◎。飛行機の場合は特に空港にキッズスペースがあることも多いので活用しましょう!

電車や新幹線といった公共機関での寝かしつけには、抱っこ紐があると便利です。日よけをしてリズミカルに揺らしてあげましょう。


飛行機や新幹線では、席や時間に気を付けて

公共機関の場合には、早めにチケットを買っておく人も多いですよね。そんなときに心配になるのが、「いつ、どこの席をとればよいの?」ということ。

具体的には、次の3点がポイントになります。
・早朝や夜間は利用者(ビジネスマン)が多いので避ける
飛行機などでは価格が安いこともあり、混雑することもあります。
・子供が小さい場合はドアの近くの通路側の席が〇
ぐずってもすぐにあやしに行けます。
・新幹線をベビーカーで利用する場合は各車両の1番前か後ろがおすすめ
少し広いスペースがあり、荷物が置けられるようになっています。

また、新幹線の場合、赤ちゃんのおむつ替えや授乳は7号車もしくは11号車にある多目的室が開いていれば使わせてくれることもあります。でも、身体が不自由な人が優先の場所ですし、お正月やお盆のように人が混んでしまう場合は使えることの方が稀。授乳ケープを携帯したり、事前におむつ替えをしておくようにしましょう。

 


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