妊娠中の運動不足、どうする?マタニティヨガや散歩などおすすめの運動をチェック

妊娠中は適度に運動した方がいいと言いますよね。体を動かすことで、血流が良くなりますので、家の中でじっと安静にしているよりも、腰痛が改善されたり、むくみの解消に繋がったりもします。運動不足もストレスが溜まっちゃいますからね。そこで、妊婦さんにオススメの運動をまとめてみましたので、ご覧ください。


マタニティヨガ

妊娠中の運動でよく聞くマタニティヨガ。妊娠する前にヨガをやっていた経験のある人は取り入れやすいのではないでしょうか?出産直前まで続けることができるので、継続的な運動としてもオススメですよ。マタニティヨガのポーズをとることで、腰痛、肩こり、便秘、足がつるなど、妊娠中の不快症状の予防・改善につながったり、お産の姿勢の練習になったりするそうです。リラックス効果も期待できます。

マタニティヨガの始め方は、ヨガの経験があまりないという妊婦さんは、ヨガ教室に通ってみてはいかがでしょうか?マタニティヨガのコースがある教室も多いですよ。ヨガの経験がある人は、YouTubeにマタニティヨガの動画がアップされていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか? マタニティヨガをやる時は、念のため産婦人科医さんに相談して了承を得てくださいね。

20分ジェントルマタニティヨガ

出典:Wellness To Go YouTube公式チャンネル

 


マタニティピラティス

マタニティピラティスも、マタニティヨガと同じように、妊娠中の体にさまざまなよい効果がある運動と言われています。マタニティピラティスのスクールを開いている「basi pilates」のホームページによると、マタニティピラティスには、姿勢の改善や分娩時の筋肉の強化、産後の回復のスピードアップといった効果があり、快適な妊娠期間と安産、産後、回復しやすい身体づくりができるそうです。妊娠中のエクササイズとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

 


マタニティスイミング

ヨガやピラティスとはタイプが違う運動には、マタニティスイミングがありますね。マタニティスイミングも妊娠中期頃から出産前まで長く続けることができます。 マタニティスイミングには次のような効果があるようです。

 

マタニティスイミングの効果

  • 血行促進による妊娠中の不快症状の予防・改善
  • 妊娠中の必要以上の体重増加予防 ・安産できるからだを作り
  • 分娩から産後にかけての体力の維持、強化
  • ラマーズ法を基本とした出産時に必要な呼吸法を体得

出典:セントラルスポーツ

 

マタニティスイミングは、泳げないという人でも取り入れられるのでご安心を。また、最近では水中でエアロビクス運動を行うマタニティアクアもありますので、マタニティスイミングとマタニティアクアで自分にあっている方を選んでみてください。 水着の種類は本格的なスポーツタイプからワンピースタイプのカワイイものまでたくさんありますので、水着選びも楽しんでくださいね。

 


マタニティビクス

妊婦さん向けのエアロビクスであるマタニティビクスは身体を動かすことが好きだった人にオススメ。出産に向けた体力作りや妊娠中の過度の体重増加予防、産後の体型の戻しなどに効果がある運動です(参照:日本マタニティフィットネス協会)。 通常のエアロビクスとは異なり、大きなお腹の妊婦さんでも安心してできるプログラムが組まれています。できるのは妊娠13週目頃から出産前まで。始める前は、産婦人科で医師に確認する等しましょうね。 スクールに通えば、同じ境遇のプレママ友だちができるのもメリットですよ。

 


ウォーキング

運動したいけれど、近くにスクールがなかったり、受講料や道具にお金をかけたくないっていう人は、まずはウォーキングから始めてみてはどうですか? 近所を散歩したり、公園を散歩したり。ウォーキングも十分な運動になりますし、家の中にずっといるより、気分もリフレッシュできますよ。 ただし、暑い日は、熱中症になってしまうおそれもありますので、十分に注意しましょうね。